宇宙速度という言葉があります。物体が宇宙へと飛び出していく速度であり、重力を振り切って無限遠点まで到達する速度でもあります。無限遠点とはおよそ日常生活には存在しない仮想空間上にある果てしなく遠い所です。行ったら帰れないとわかって飛び出すのは無謀なバカ野郎です。
宇宙浪漫あふれるちょっとSFっぽい話


さて、今一参加しきれていないので、卒公の思い出を語れないのでした。

そういえば最近リニューアルされた活劇HPのある1点を見て苦笑ってしまった。

思い返せば
2年前の夏、ある声の大きな後輩が「個人的に活劇用の名刺を作りたいので、ロゴ作ってもらえませんか~」と言ってきました。

個人的にサークルの名刺がいるのか?とは口に出せず。しかし首をかしげながら作ったはずの代物は、巡り巡って公然と活劇ロゴとして使われていました。もしかしたら後輩の幾人かは「これ、昔からある活劇のロゴなんだろ」と思っているのかも知れないので、どうも決まりが悪いです。

正直な話、1個人の発言に端を発した製作期間数時間の安易なロゴが、当人が去った後も残ってしまうとは思わなかったです。

これだから宣美の仕事は侮れない。

おおよそが作って壊してを繰り返す演劇界、決算までして終了だというのに、宣美の作った品々だけがその輪からはみ出して未練がましく残り続けてしまいます。

一生演劇を続ける気が無ければ、経験もただの思い出にしかならない訳で、記憶だけで生涯やっていけるものじゃないから、ちゃんと潮時を見計らないといけません。

卒業というリミットがあるから無鉄砲に本気になれるのだと思います。
活劇は楽しい所ですので、楽しいことはいつまでも続けていたくなります。卒業公演を終えてもきっとすっきりできないのは宣美ならではの特徴でしょうか。
4年間で使う当てのない画像やロゴをわんさと作りましたが、これもやっぱり言い訳つけて消しません。


とはいえおそらく宇宙人はいるので、飛び出しっていったロケットだってそれなりに宇宙で楽しくやっていくのだと思います。

要は人それぞれだけど、これからも元気によろしくお願いしますが言いたかっただけです。
では残り4ステがんばっていきましょう。
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