おはようございます!制作2年の川田です

更新が遅れてしまい申し訳ありません…
昨日、無事に1ステ目が終了しました!色々と課題もありましたが、それを踏まえ今日からの残りの公演に繋げて行きます。
しかも今日からは1日2公演…!頑張れ!!

さて、今回のインタビューのお相手は役者さんではありません。でも忘れてはいけない人。

それはもちろん…脚本・演出のこの人!!


髪の先は緑色ですが熱心に演技指導をしている時の1枚。

ーよろしくお願いしまーす
よろしくお願いします!

ーまずは自己紹介からお願いします
文学部文学科演劇学専攻2年の安井萌でーす。
作演やってます。いえーーい!

>1年生たち「「いえーーーい!!」」

ー毎回インタビューやってて思うけど、自己紹介の後にいえーーいが入ること多いですね!
静かだと寂しくない?だいじだいじ。

ー今回の役柄…とかは演出さんには聞けないから、今回の劇の見どころからいきましょうか
わちゃわちゃ感?というか、全体的に劇がノンストップで流れがあるから目が離せないです。どんどん展開して行って、あと伏線が前半に色々張られていて、それが回収されていくのも楽しんで頂けたらなって思います!
あと、女の子が可愛いです!!男の子もかっこいいです!!大事です、そこ大事です。

いやね、今回の役者がほぼ1年生なんだけど、1年生が可愛すぎて辛くてですね私は。後輩って可愛いねほんとに!わかる?わかる?

ーはいはいわかるわかる
はいはいじゃねーよ!ノれよ!!

ー1年生のどんなところが可愛いですか?
今回ラブコメじゃん?ラブでコメディなんですよ。ラブがあるじゃん?つまりイチャイチャがあるってことなんですよ!あるんだけど…1年生がピュア!!Yes ピュア!!!特に男子!!!

ーは、はぁ…
私がイチャイチャしてって言うと、凄くガッチガチになるんですよ!それを見て私は楽しむっていう…(笑)いかにそれを自然なものにしていくかってのが楽しかったですね、非常に!

ーピュアなのは男子だけですか?
そうねーー、こういう時は女の子の方が男の子よりも思い切りがいいのかもね。その際の遠慮は、女→男よりも男→女の方が壁があるんだろうね。そりゃあ経験値の差もあるかもだけど(女性陣は演劇経験者が多めです)…演劇やってる人ってそういう恥じらい的なものが薄れるじゃん?慣れるまで時間がかかる子が男の子のが多いかなって感じかな?

ーさっき言ってたけど、今回の劇ではテンポを重視しているとのこと。そのために演出として心がけてることは何ですか?
まず台詞を覚えてもらうじゃん?覚えたら繰り返しやって、遅いなぁって思ったら何度もやってもらって。何度も何度も満足するまでやるって感じです!
あとねーー、私が非常にボキャ貧なので、
「そこはネチャネチャした感じじゃなくて、スパパパパーンって行きたいんだよね!」
とか言っちゃうんだよね…全然分からないじゃん?だから伝わってなさそうな時は自分でやったりとかはしてます。
ついさっき言ったやつだと、
「なんかさー台詞の感じがぬうんぬうんってしてるのわかる?」
とかあったりして…

ー確かに…演出は語彙が乏しいね…
うん…だからね、手を目いっぱい使って伝えようとしてます。ボディランゲージ的な。

>1年るり「でも擬音の語彙は広いですよね!」

それね!だってぬうんとか日常で絶対に使わないじゃん!なんで出てきたんだっていう。
…っていうことがよくあります!!

ーちなみに、ぬうんって言うのはどんな感じのニュアンスなんです?
え、私、今語彙が無いって言ったじゃん!言ったじゃん!!だからぬうんって言ってるんじゃん!!!

ー頑張って、今そこ頑張って
だから台詞をさ…バーーって言えばいいのに…ぬうんってしてるって言うか…いじめないで!やめて!!:(´◦ω◦`):
…あっ、抑揚がついてるとか溜めてるとか!!出てきた!!

ーでは、ぬうん=抑揚がついてる、溜めてるってこと?
……いや、場合によるかな…

ーぬうんの意味は時と場合によって変化するということか…
今のシーンなんかベチャベチャしてたね、ここはもっとストトトトッっていけるね、みたいなことも言いますね!

ーストトトトッは何となくわかりますね
でしょ!ベチャベチャっていうのは、みんなモタモタしてるなっていうかテンポが悪いっていうか。

ーま、基本的にわかりづらいですね(笑)
ごめんなさい…反省ポイントです…
こういう所で分かりやすく説明するのが演出の腕の見せ所なんだなぁって今回の稽古を通して思ったね…こう言って欲しいっていうのがうまく伝わらない時は、もうあらゆる手段を使って全力で伝えるよね!まぁその結果がぬうんぬうんになっちゃうんだけど!!(笑)

ーそろそろ次に行きましょ。今回2度目の演出ですね。1度目から何か変わったこととかありますか?
うーん…前回(新人公演)は私が脚本じゃないから脚本を読み解く必要があったんだけど、それが完全にできなかったのが私の前回の反省です。
でも今回はそれがないんだよね。自分の脚本だから。
それと、前回も話の内容はラブではあったんだけど、今回みたいにテンポが大事とかではなかったから…うーーん…あっ!今回はギャグをいっぱい書いたよ!!だから、楽しかったです!

ーつまり、演出のギャグセンスに期待、と(笑)
やめて!!そんなこと言ったらハードル上がっちゃうでしょ!!!

ーそろそろ公演独自の質問といきましょう。
自分の中にもう一つ人格があるとしたらどんな人格が欲しいですか?
男の人格が欲しい!

>すでにイケメンですよ!
>かっこいいですよ!!

まってまって、どういうこと(笑)
私、中学の時女子校で、演劇部で男役やってたんですよ。楽しいんですよ男役!!
男って時点で自分じゃないじゃん?それを演じてるのが楽しかったのね。だから、男役を上手く演じるために男の人格は役に立つんじゃないかっていう安直な発想です…

ーでは、最後に一言!
今回の脚本は、元々別のものを出す予定だったのが、役者の人数の関係で出せなくなっちゃって、それで急遽変更して書いた台本だったんですけど、でも、そんな成り立ちだからこそ、今いるこのメンバーでしか作れない劇になったのかなって。
だから、役者のみなさんが楽しんで演じてくれてるところをみると嬉しくてたまらないですね。お客さんも楽しんでくれるといいな。
お客さんも楽しんで、役者も楽しんで、そして演出が一番楽しむ!!そういう劇になることを願っているので、皆さん是非いらして下さい!


ありがとうございました!
誰よりも熱心で、誰よりも夏休みを捧げた彼女。
彼女の集大成が詰まっております今回の劇、観ないと損ですよ!!

今度こそ、今回の公演のインタビューは終わりです。作演、役者たちの普段の姿を垣間見ることで、劇により深みが出るのではないかとか最近考えたりしています。どうなんでしょう?

あと2日間4ステ、座組一同全力で駆け抜けて行きます。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!
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