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深夜遅くにこんばんは、制作3年の佐藤慧介です。

「サラリーマンやすおの昭和夢見伝」、3日目が終了しました。あと一日、あと2回です!
もしお時間合いましたら是非お越しください! 14:00と18:00からです。なお14:00の回が新入生対象のバックステージツアー最終回となります。バックステージツアー参加希望の新入生の皆様、お気を付け下さい。

さて本日は本作のまさに最重要人物のインタビューです! 本作の裏側をじっくりと伺いました。



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―自己紹介をよろしくお願いします!
文学部文学科日本文学専攻の松川茜です。

―ではよろしくお願いします。
よろしくお願いします。

―まず今回の作品についておしえてください。
え~夢に疲れたサラリーマンやすおが、いろんなことをきっかけにもう一回頑張ろうと決めるお話です。

―今回はたしか“昭和”にタイムスリップするんですよね。
はい。

―なんで“昭和”にしようと思ったんですか?
う~ん、最初は“昭和”を舞台にしたお話を書こうと思っていたんですけど、私が平成生まれなこともあって書くの難しいなと思って、それなら平成生まれの主人公が“昭和”に行くお話にしようと思いました。

―なるほど。ではなぜ“昭和”のお話を書きたいと思ったんですか?
う~ん、えっと、あれですね。昭和のヒット歌謡曲を聞いてて良い歌詞多いな~と思って、なんかこの歌詞を使って話を書けたらなぁ~と思ったのと、あと80年代頃にいっぱいアイドルブームがあってその時にアイドルに憧れた女の子と、あと同じくその年代で活躍した新人女流作家が多かったので、そういう女の子の話を書けたらなぁ~という思いもありました。

―歌っていうとアイドルの歌が良いなと思って、使いたいと思って書いた感じですか?
あぁ~それもあるし、アイドルの歌もそうだし、井上陽水の「夢の中へ」もすごく好きだし、あとやっぱBLUE HEARTSを流したいというね。

―活劇の伝統ですね。
(笑) どうしてもBLUE HEARTSを流したいシーンがあって、それもこの話を書こうと思った軸になっています。

―なぜにBLUE HEARTSの曲にしようと?
いやなんか、普通に聞いてて、この曲劇中のこの辺で流れたら絶対気持ちいい、と思ったんですよ。

―そのためにもこの作品を書き上げたんですね。
はい。

―あと80年代が昭和の女性クリエーターの黎明期って節もあって書き始めたとおっしゃってましたが……。
少女漫画家とか小説家とか、あの辺の80年代組の人のことを知って、あぁそうゆう女の子が書けたらな、と思いました。

―やっぱ自分自身が女性というのもあって?
それもある。それもあるな。大いにあるな。

IMG_8227.jpg

―なるほど。あと今回の作品は“昭和”というテーマと双璧を成す“夢”という大きなテーマがある訳ですが、やはり大きなテーマとして扱うにあたって自分の中でなにかしら思うところがあるんでしょうか?
登場人物に夢を持っている人が大勢出てくるんですけど、その一人一人が私の一部だと思って書いてきました。なんだろう、みんなそれぞれ違う夢を持っているんだけど、違うものを追っていて、気持ちもみんな違うんだけど、なんかそれぞれに自分が思っているものを分けて、ね。

―自分の夢に対するアプローチをそれぞれのキャラクターに割り振ったという訳ですね。
うまい! それそれ!

―そう考えると、やすおって夢に挫折した象徴じゃないですか。なんか思い入れがあったりするんですか?
あぁ……ある。

―大丈夫ですか?
あぁ、大丈夫。重い話じゃない。……やっぱ真面目に一生懸命にやっても叶わないことだってあるし、うまくいかないことだってあるし、……って思うけど、まぁ私にとっては演劇なんですけど、やっぱずっとできるものでは全員にとってはないんですけど、でも私はやっぱり演劇が好きで今日までうまくいかなくても、難しくても、才能がなくても、好きすぎてやめられなくて、結局いままでやってきたものなので、なんかそんな諦められなかった気持ちをやすおに託しました。
私のしがみつきたいって気持ちを全部やすおに託しました。

IMG_8039.jpg



以上作演のまっちゃんのインタビューでした。


夢です。

この作品には色んな夢が出てきます。いろんな形の夢が出てきます。
そして、夢のおかげで、夢が原因で、夢のせいで、色んなことが起こります。

でも、だからこそ、夢を持ちたいのです。

私には夢があります!
I Have a Dream !

この作品でそんな熱い思いを皆様に届けられるのではないでしょうか?

劇団活劇工房、団員一同、夢をもって、皆様に夢をお送りいたします。
明日で最終です。ぜひご来場くださいませ。



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