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なんというキラーパスだ。
こんな面白い小説の後に何を書けっていうんだ。
もはや罠だろう。
舞台監督&照明をやらせていただいています、吉田麻美です。

自分のブログも書いているため、ネタが被らないようにといろいろ考えたんですが、
こちらでは私と活劇工房、みたいなことを書いてみましょうかね。
卒業ですしね。
まったくもって実感ないですが。

さてまあ私は他大生というわけで、明治大学の活劇工房にいるのに明大生ではないのです。
なんでわざわざ?ってよく聞かれます。
なのでその理由を、一度詳しく書いてみようかと。

最初は高校時代からの仲のいい友達が明治大学に入学して、私は某T大に入ってからも彼女と遊んでいたのです。
4月半ばを過ぎたころ、普通に近所の河原に遊びに行ってごろごろしつつ雑談などしているときに、
サークルどうする?みたいな話になりました。
彼女は演劇サークルをいくつかまわっているみたいで、
今度これ観に行こうと思っているんだ、とチラシを見せてくれました。
それが劇団活劇工房 vol.87「オールライトデパート」のチラシ
私は何でだったか一緒に行きたいって言って、じゃあ来週末遊びに行くついでに観にいこっか、みたいな話になりました。

それで観に行ったらね、おもしろかったんですよ。
舞台装置もしっかりしてるし、照明もものすごく派手だし。
高校演劇でしょぼい設備しかなかった私たちには衝撃。
ストーリーも笑いあり涙ありで、最後には新たなメンバーが入団を希望してやってくる、というような、
新入生歓迎公演にふさわしい、すごくいい舞台でした。
今思えばこの公演、豪華なメンバーが出演していたのだなぁ。
今も「どんでん」でヤス役をしている肇さんなんて、この時は照明やってたんだもんなぁ。
うちの代がチェイス好きなのもこの公演が原点にある気がする。

そしてそういう、熱くて笑いあり涙あり、っていうのが、私の友達にとってはものすごいツボにはまるものだったので、もう彼女は超入りたい雰囲気だしてて、終演後の説明会に「残ってもいい?」って聞くので、私も一緒に残ったのです。
いや、私も相当すごいなと思ったけど、他大だし、すぐに入るかも、とまでは考えてなかった。

しかし数日後の新入生向けワークショップの日、その彼女から「こわいから一緒に来て」みたいなメールが来て、
しょうがねぇなあとか思いつつ、でもまたいっしょに演劇やるのも楽しいかもと思い、
あれよあれよという間に入ってしまいました。
ていうか彼女彼女とか書いてきたけど、この友達アラブさんです。
「どんでん」には出てないけど。今何してんのかな。
最初のころはサークルの友達と授業が一緒、とかがないのでちょっとさびしいときもありましたが、
2年になって空き時間が増えると、電車乗って明大まで来てボックスでダラダラしてたりもしました。

3年生の時に、贅沢な妥協策シアターグリーン学生芸術祭に出たとき、
私はもしかしたらカムヰヤッセン側にいることもあり得たのだなぁと想像したことがあります。
でも、そのころから私は、本当に、明治大学の、劇団活劇工房に入ってよかったなぁ、
選択を間違ってなかったなぁと思うようになりました。
その時に関しては、本当に私は贅沢な妥協策メンバーを尊敬しているし、稽古がすごく楽しかったから。
でもそれからも何度も、活劇工房を選んでよかったなぁと思った。
それは「オールライトデパート」や、今やってる「どんでん」みたいな活劇工房本公演の王道みたいな話もすごく好きで、その稽古もすごく楽しいっていうのもあるし、
こんな、舞監と演助と照明みたいな、演出にもガンガン口を出すという謎のポジションでの私の在り方を許してくれるのでとても居やすいってこともあるし、
活劇メンバーを役者・スタッフとして尊敬しているのもあるし、
友達として、ほとんどなんでもどんな話でもしゃべれるくらいに気を許しているというのもあるし。

そのうえいまや先輩・後輩・大学外、いろいろな人とのつながりができて、いろんな楽しいことに声をかけてもらえるようになっている。
ほんとにここで、こういう進み方でしかありえなかったなぁと思います。
なんだか活劇の友達は一生大事な友達のような気がするし、
これからもちょくちょく会っては相談したり、おもしろいことを企んでいけるような気がするのです。

本当に活劇工房の春公演が、4月の終わりの時期でよかった。


ああなんて長い日記。
明日も早いというのに。
いまは後悔しないように、のこり1週間の稽古時間を味わいつくし、スタッフとしての作業をやりきるのみ、です。

次は…、
いっぱいいっぱい装置隊長、藤岡浩大と、
まだ早いかもしれないけど相方、作演荒木駿にまわしちゃおうかな。
だって一番接点のある人たちだもの。
荒木君は何回も書けばいいよ。
明日と初日と楽日くらいに。
てことでよろしく!
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