おはようございます。いや、またもや力尽きましたよ。そして翌日更新となってしまいました。不甲斐ないです。
さて久々の制作佐藤慧介です。いやぁ~ついに研一さんのインタビュー(音声)を文章に起こし終えました。今日、やっと皆様にお送りできます。

が、その前に。今日、いや昨日、立て看板が完成しました!!!

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太陽の暖かな光に染められる海岸……じんわりとくる綺麗な看板となっております。和泉キャンパス第一校舎前に設置しておりますので要check it out! です。

写真 1 (1)


では、主人公のお父さんである上山和人役の高橋研一さんのインタビュー後編です!



写真 3 (1)

―では続いての質問です。今回は家族がテーマの作品となっておりますが、何か家族にまつわるエピソードがありましたら教えてください。
え~とね、俺は今回親父役だから親父の話をしよう。まぁ一つは笑い話で、もう一つは俺がグッときた話をしようかな。
じゃぁまずは笑い話から。これはお母さんから聞いたんだけど、親父が結婚したのは31とかなのかな、結構遅かったりするんだ。親父はなんか「ずっと俺は一人で生きていくんだ」って思ってたらしくて、絶対奥さんなんかできないと思ってたんだけどいろんな機会があって今の俺の母さんと出会って、すんごい嬉しかったらしいのね。すんごい嬉しかったらしくて、結婚式で、すんごい嬉しくてすんごい飲んじゃったんだって。新郎なのにね。次結婚披露宴でも、ベロベロなのに嬉しくて嬉しくてまた飲んじゃったんだって。それで、その会場は透明なガラスがいっぱいあるオシャンティな場所だったらしいんだけど、親父はすんごいハイになってて、結婚したのが嬉しくて嬉しくて。で、その透明なガラス張りのところが外の景色が見えるところで、親父はそれを「ガラスは無い」と思ったらしくて、分かってなかったぽくて、「やったぜ俺! 結婚したでぇ~! 」って言ってバーンとガラスにグリコのポーズでガシャーンっとガラスを割って――

―割っちゃったんですか!?
割っちゃったの。ガラスにダイブして。それでガラスが全身に突き刺さって血だらけ。血だらけになってそのまま意識を失い、結婚したばかりなのに母さんが救急車でお父さんを連れて病院に運ぶと。で、病院についてお母さんが「私なんて人と結婚したんだろう」って結婚一日目で後悔するというね、話がありました。

―まさに“酒は飲んでも呑まれるな”ですね。
そうですね~。まぁ俺も似たとこあるけど、まぁそれが笑い話。
で、まぁもう一つグッときた話をお話しすると、俺がたしか中二の時にクラスで滅茶苦茶嫌いな奴がいたのね。俺学級委員長やってたんだけど、何やっても話し合いの邪魔してきて、本当に嫌いで、あまりにも嫌いで普段親父とそういう話しなかったんだけどボソッと親父に「クラスに嫌いな奴がいて、許せないやつがいんだけど」と話した時に、親父が「まぁまぁ研一、世の中にダメな奴も、嫌いになるような奴も、どうしようもない奴もいる。だけど、その人にも絶対に一つ良いところがある。それはその人がどういう人かということを考える上ですごい変わってくる。それが見つかれば、その人に対する新たな見方ができるから、お前は嫌いな奴がいるかもしれないけど、そいつを嫌い嫌いって思うんじゃなくてその人の良いところを見つけてあげなさい。」って言われて、それが今の俺の生き方・人生に凄い影響した言葉ですね~。

―結局良いところは見つけられたのですか?
見つけたね。だから今地元に帰ったらそいつと飲むし、そいつにも「俺お前のこと嫌いだったんだよ」と言うし、「ごめんごめん」と言ってくるし、まぁだからあいつが嫌だ嫌だと遠ざけるのではなくて、良いところを見つけてあげれば仲良くもなれるし、新たな見方もできるんだな、ということです。

―いやぁ~なんか非常に今後の生き方に参考になるようなお話です。
いやいや(笑)

―では、最後に来られるお客様に一言どうぞ!
今回公演、家族を題材にしたお話になっているんだけど、家族だけじゃなくて友情の話もあるし、もちろん親子の話もあるんだけど今この社会において少し物足りないなと、家族愛でもそうだし友情でもそうだけど、昔はこうだったんだよ、というものを思い出させてくれるような舞台だと思います。

写真 4 (1)






ではここまでです。もう本番まで2週間を切り、刻々と近づいております。そしてそれに比例し忙しさもどんどん増していきます……踏ん張りどころですね。

それでは、ガイヤー!!!


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