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こんばんは!制作の佐藤優です。
折り返し地点、2日目が終演しました。
本日ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

明日で千秋楽を迎えるこの企画公演、キャストインタビューは全員が終了……しているのですが、皆様この方をお忘れではないでしょうか?!?!

ということで参ります!最後のインタビューはこの方だ!!


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-自己紹介をお願いします!
法学部法律学科3年の佐藤慧介と申します。今回、脚本と演出を務めさせていただきました。

-今回脚本演出(以下作演と表記)をやってみていかがでしたか?
死にたいです(即答)

-(笑)大変でしたか?
いろいろとやらかしまして、迷惑をかけました。
去年作演をやった時と全然成長してないなーと思います。
行動一つ一つ反省してます(笑)

-そんなに?!大変だったこと、言える範囲でいいのでお願いします。
今回の劇は、分かりやすい山場みたいなところがほとんどなくて、それ故に役者の動きをつけるのが非常に難しかったです。
うまくつけることができなくて、ほとんど役者に任せる形になってしまったような気がします。
出したい雰囲気、空気感はあるのにそこまでどうやって導いていったらいいか分からなかったんです……

-……この流れからあえて聞きます。今回の劇の見てほしいところは?!
この流れで?!……さっきも言ったと思うんですけど、今回はいつもの活劇とは違った雰囲気の劇なんですよ。
というのは、役者自身が役と向き合って真剣に演技をしているというか。
今までの活劇の公演は楽しい雰囲気でエンターテイメント性のある劇が多かったんです。
今回はそういった雰囲気ではなく、登場人物の息遣いとか空気感とかを大切にして演出をつけ、作品を作ってきたので、それが観て感じ取れたらいいな、という気持ちがあります。

-続いて、公演の独自の質問、あなたが知っている奇譚を教えてください!
普段京王線をよく使うんですけど、帰り道、乗り換えの駅でなぜかダルマを持った男の人がいて、ただただ立ち尽くしてるだけで何やってるんだろう、っていうことがありました。
不思議な人がいるもんだなあ(笑)

-いるんですねえ(笑)最後の質問になります、皆様に向かって一言お願いします!
今回の作品は、自分の好きなものを詰め込んでしまったような作品なんですけど、自分としては今ここで坂口安吾の『堕落論』を原案にして一本書くべきだな、と思って書いたところがありまして。
ある程度傷を残せるようなものを作る、というのを自分が作品を作る時のポリシーとして持っているんです。
なので、これを見て現実世界と照らし合わせたり、そうすることで何か考えたりするようなきっかけの作品になったら、もう本当に、書き手冥利に尽きます。

(インタビュー、文字起こし:佐藤優)


ちなみに、男性が持っていたダルマはちゃんと目が描いてあったそうです(笑)

今回の作演を務めた彼は私にとって制作部の同期!2度目の作演とはいえ、こうして一緒に関われていることがとても嬉しいです!
ですが当公演、日曜日で終演してしまいます……
23日14:00、18:00の回共に残席数僅かです!18:00の回には少しだけ余裕がございます!

キャスト、作演と共に最後まで全力で駆け抜けていきたいと思いますので、少しでも多くの方に見届けていただきたいです!
ご来場お待ちしております!!
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