劇団活劇工房 vol.113 新人公演
『葵女御』
2015年12月10日(木)〜12日(土)

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【あらすじ】
時は明治36年、2月。
海軍少佐である高倉清輔は、海軍トップである父から突然半年の休暇を告げられる。
自宅に戻る途中、彼は一人の少女と出会った…。

運命に翻弄された、儚くも美しい身分違いの恋。
平家物語の一節『葵女御』をベースにした、王道シンデレラストーリー!


【脚本】加瀬千尋
【演出】安井萌

【キャスト】
阿部奎佑
加瀬千尋
柴田玲実
長谷山諒
藤瀬夕美
山本悠
渡辺暁

【舞台監督】川田俊介
【音響】三原広夢、阿部奎佑
【照明】喜多晴行、渡辺暁
【舞台美術】藤瀬夕美、三原広夢
【宣伝美術】山本悠、吉川泰地
【制作】柴田玲実、吉川泰地
【衣装】加瀬千尋、長谷山諒


【タイムテーブル】

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〔開場・受付は開演30分前/自由席〕

※上演時間は約90分を予定しております。

【料金】
予約・当日共に無料

【会場】
明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ(京王線 ・京王井の頭線「明大前」駅より徒歩8分


*ご予約方法*
【こりっち予約フォーム】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=69713
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【メールアドレス】
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まで件名を〔チケット予約〕とした上で〔1ご予約日時、2お名前、3枚数、4ご連絡先〕をお伝え下さい。

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〔ホームページ〕http://katsugeki.web.fc2.com/
〔ブログ〕http://katsugeki.blog86.fc2.com/
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本 番 前 日 !!!
というわけで制作の吉川です。そうです、今日は本番前日、通称ゲネプロとか0日目とか言われる日です。
明日になればいよいよ本番・・・・・・キャストでもないのにそわそわしている私です。
そんなわけで本日のキャストインタビュー・・・・・・え? キャストは前回の渡辺暁で終わりじゃないのかって。
確かにキャストは終わりです、『キャスト』は。
キャスト以外にも大事な人がいるのを忘れてはいけませんよね。そうです、この人です!


2015新人用写真10
(顔が全部見えてる写真が無かった・・・・・・)


ーそれではよろしくお願いします。
お願いしまーす。

ーまずは自己紹介を学部・名前ともにお願いします。
文学部文学科演劇学専攻一年の安井萌です。

ー今回の公演では・・・・・・一応スタッフ、になるんですかね。
そうですね。演出をやらせてもらっています。立ち位置はスタオンともキャストとも言えないですけど、舞台全体のイメージの基盤を作る仕事だと私は理解してます。

ー活劇工房では脚本を書いた人がそのまま演出をやるというのが通例なんですけど、今回は脚本と演出が別々になっていますよ  ね。何かその点で齟齬が生じたりとかはしましたか?
何かねー、ちーちゃん(脚本の加瀬千尋です)この台本を作ったのが高校のときで、そこで一回上演してるんですよ。それのイメージがついてるみたいだから、私に「あの時はこうだった」っていうことを言ってくるんですね。でも私は自分のイメージと違うときは、違うって言うんです。だからズレはあるんですけど、最終的には私のわがままを通してますね。

ー最終的には演出のほうが強いんですね。わかりました。
 ではそんな演出が見る今回の公演の見どころなんかをネタバレにならない程度に教えてください。
見どころかぁ・・・・・・今回は夏公演と違って悪役が出てこないんです。

ー悪役が出てこない?
明らかに悪いってやつがいないんですよ。確かに主人公に立ちはだかる人はいるんだけど、それにしたって主人公のことを思ってるからそうしてるんです。つまり誰も悪くないんです。そこが一番の見どころです。あとは役者さんのヘアスタイルです。

ーそれはまたどうして?
私がほとんどセットしてるんです。だいぶこだわってるのでぜひ見てください。

ーわかりました。
では続いては今回の舞台『葵女御』にちなんだ質問です。あなた自身が「幸せだなぁ」と思うのはどんな時ですか?
いっぱいあるけどねぇ・・・・・・綺麗事を言うんなら、お客さんの拍手を聞いた時が一番幸せです。私生活では・・・・・・こたつです。こたつに入ってぬくぬくしながら、ゲームして、ミカン食って、寝る。最高です。

ーそんな正月はまさに最高ですね。
 では最後にこのインタビューを見てくださっている皆様に向けて何か一言メッセージをお願いします。
そうですねぇ、まあ今回初めて全部一年生だけでやっております。演出も初めてで結構大変だったんですけど、かなり自信のある作品ができたんじゃないかなと思います。なので皆さんにもぜひそれを味わっていただけたらなと思います。

ーはい、ありがとうございました!

自信のある作品と言っていましたが、その出来栄えはいかに!? それは是非舞台に足を運ばれて自分の目でお確かめください!
というわけで、新人公演インタビュー、これにてすべて終了です! またどこかでお会いしましょう! それではさようなら!
こんばんは! 制作の吉川です。
本日は場当たりという照明の位置確認が行われました。コレが来ると我々活劇人は間近に迫った本番に興奮したり恐れおののいたりと実に様々な感情を見せてくれます。ちなみに僕は怯える方です。ひいいいいい!!

さて、ボケをかましていないでとっととインタビューに移りましょう。何たって今回は主人公の登場ですからね!
というわけでお相手はこちらの方!


2015活劇写真9
(主役らしい凛々しさですね)


ーそれではよろしくお願いします。
よろしくお願いします。

ーまずは自己紹介を学部・名前ともにお願いします。
政治経済学部一年の渡辺暁です。

ー今回の公演にはキャストとして参加されていますが、どんな役を演じられているんですか?
今回は高倉清輔という役をやっているんですけど、自分が惚れ込んじゃうくらいすごく格好いい人で、男ですけど恋しそうになっちゃいました。・・・・・・ホモですね。

ーそんな事は無いと思いますよ(笑)? 具体的にはどういったキャラなんですか?
まずすごく優しいんですよ。あとは、これはちょっと個人的なんですけど、自分の殻を破りきれないところがあって、そこに自分とのシンパシーを感じますね。

ーなるほど、わかりました。そんな高倉清輔を演じる渡辺君は今回がキャスト初挑戦なわけですが、高倉清輔を演じる事に限らず、何かキャストをやっていくうえで苦労してる事はありますか?
いっぱいあるんですけど、やっぱり基礎中の基礎に苦労してます。

ー基礎というと?
姿勢ですね。基本的に姿勢が悪いので、私生活の悪さが思い知らされますね。

ーそうですか。では次は今回の舞台の見どころをネタバレにならない程度に教えてください。
清洲家が唯一心を許している相手がいるんですけど、そことの掛け合いを見てほしいです。物語の本筋である恋愛からはちょっと外れてるんですけどね。

ーわかりました。
 では次は今回の舞台『葵女御』にちなんだ質問です。あなた自身が「幸せだなぁ」と感じるのはどんな時ですか?
僕よくラーメン食べに行くんですよ、一週間は空けないくらいに。『家系ラーメン』っていうのが特に好きです。でも最近は稽古期間中なん禁ラーメンしてるんです。でもこの前やっぱ耐えきれなくて久しぶりに食べたんです。その時本当にすごく美味しくって、ラーメン食べてるときの幸せを改めて実感しましたね。

ーわかりました。では最後にこのインタビューを見てくださっている皆様に向けて何か一言メッセージをお願いします。
さっきも言ったように自分の惚れ込んじゃうくらい素敵な役なんで、それが少しでも皆様に伝わるように頑張ります。

ーはい、ありがとうございました!


本日のキャストインタビューはここまで! そして次回は・・・・・・?
こんばんは! 制作一年の吉川です。
いよいよ本番三日前の本日は照明搬入が行われ、午後からは照明機材の設置作業をしていました。
前回の夏公演では照明搬入日は生憎の雨模様でしたが、今回は透き通るような晴天に恵まれ、スムーズに運ぶことができました。これも日頃の行いが良いせい?(誰がだよ)
冗談はさておき、キャストインタビューも残り三回。本日はいよいよ主役に切り込んでいきたいと思います! ということでお相手はこちらの方!


2015新人用写真9
(左側のいい笑顔をしている方なんですが・・・・・・右の奴はこれで何度目だよ!?)


ーそれではよろしくお願いします。
よろしくお願いします・・・・・・。

ーまずは自己紹介を学部・名前ともにお願いします。
えー、文学部文学科ドイツ文学専攻一年の加瀬千尋です・・・・・・。

ー・・・・・・もうちょっと大きな声で喋ってくれていいんですよ?
すいません・・・・・・。

ー・・・・・・はい、では今回の公演にはキャストとして参加されていますが、どんな役を演じられているんですか?
上童葵と言います。えーと、主人の婚約者を略奪する役です。

ーっ!? 略奪愛!? それ、いろいろと大丈夫ですか?
悪意は無いので大丈夫です。

ーな、なるほど、わかりました。ではその葵と言うのはどういうキャラなんですか? ネタバレにならない程度でお願いします。
えー・・・・・・自信がなくて、うじうじしてて、おどおどしてる、か弱くて儚い女の子です。

ー儚い女の子! んー、世の男子の大好物、守ってあげたくなる系女子ですね!
 では続いての質問です。加瀬さんは今回キャストの他に脚本も手掛けていますが、書こうと思ったきっかけというのは何ですか?
高校一年生の時に古典の授業で『平家物語』の中のお話の一つの『葵女御』という作品を見て、何かグッと来て、これを劇でやってみたいなと思って書きました。

ー『平家物語』ですか。ですがそれは平安時代のお話で、この舞台は明治時代をモデルとしていますよね?
 どうしてこの時代を選んだんですか?
まず時代を動かした理由なんですけど、平安時代だと衣装的にも舞台美術的にもとても無理があるので、断念せざるをえなかったんです。で、明治時代を選んだのは、和風の世界と洋風の世界が入り混じる転換期なので、とても好きな時代だったからです。

ー確かにそうですね。明治時代は僕個人としても好きな時代でもありますので、すごく共感できます。
 では次はこの舞台の見どころなんかを、これまたネタバレにならない程度に教えてください。
まあ恋愛ものなので、ラブシーンですね。私が神経をすり減らしながら、自信を喪失しながら頑張っております。

ーなるほど、わかりました。
 では続いては今回の舞台『葵女御』にちなんだ質問です。あなた自身が「幸せだなぁ」と感じるのはどんな瞬間ですか?
・・・・・・ご飯を食べているとき。

ー具体的には何を?
ジャガイモとか鶏肉、特に胸肉とかです。

ー何か、こう言っては失礼かもしれませんけど、あまり女子らしくない好物ですね(笑)
でも私甘いもの苦手なんですよ。ケーキとか一口で十分です。

ーそうなんですか? 意外ですね。・・・・・・まあ意外とかいうのも僕が女子に対して勝手に抱いている偏見なのかもしれませんが。
 では最後にこのインタビューを見てくださっている皆様に向けて何か一言メッセージをお願いします。
クリスマス前に、胸がキュンキュンするといいな、という感じの劇をやるので・・・・・・まあ、ぜひ見に来てください。

ーはい、ありがとうございました!


インタビューではちょっとシャイな彼女でしたが、稽古のほうではそれはもう別人のような演技をいたします! 彼女の迫真の演技を見たい方は是非公演を観にいらしてください!

本日のキャストインタビューはここまで! 次回はとうとう主人公に突撃です!
今回は日をまたぐ前に更新できてよかっ・・・・・・ゲフンゲフン。
こんばんは! 制作一年の吉川です。今日は本番前最後の日曜日でした。
明日は照明搬入、火曜日にも通し稽古、三日後にはゲネプロとなりますので、落ち着いて稽古できる最後の日といえる日でした。
そんなように稽古も佳境に入っていますが、このインタビューも佳境に入っております。何せ今回を入れてあと4回しかありませんので。あと少しで皆様ともお別れです・・・・・・。
では残り少ないインタビューも元気に掲載していきましょう! お相手はこちらの方です!


2015新人用写真8
(当然ですが顔が全部写っているほうです)


ーそれではよろしくお願いします。
お願いしまーす。

ーまずは自己紹介を学部・名前ともにお願いします。
文学部文学科演劇学専攻一年の山本悠です。やまはって呼ばれてまーす。

ー今回の公演にはキャストとして参加されていますが、どんな役を演じられているんですか?
演じてるのは中宮飛鳥っていう女の子の役です。

ー具体的にはどういうキャラなんですか?
ものすごく自分に自信を持ってるっていう感じかな。何かチアガールとかやってる子とかにいるじゃん? オーラや目の輝きがしてる子。飛鳥ちゃんもそういう子ですね。自分が正しい、正義だと思ってる子です。

ーなるほど。今回の劇の見どころなんかをネタバレにならない程度に教えてください。
そうね。この劇は「愛」に溢れてるんですよ。物語の中心人物たちの方に注目しがちなんですけど、登場人物全員がいろんな形の愛を持ってるんです。なのでその様々な形の愛を見てもらえるといいかなと思います。

ーほう、愛ですか。だとすれば脇役の方でも見逃せませんね。
 では次は今回の舞台『葵女御』にちなんだ質問です。あなた自身が「幸せだなぁ」と感じるのはどんな瞬間ですか?
そーだなぁー、いっぱいあるんだけどなぁー。全部言っていい?

ーなるべく一つでお願いします
えー。じゃあ・・・・・・例えば前日6時間しか寝てなくて、授業後すぐにバイト行って、それが終わるとするじゃん。で帰りの電車にもまれた後に自転車に乗って、自分の好きな音楽を聴きながらふと空を見上げた時に星が綺麗だったら幸せじゃない?

ー(思わず噴き出す)
おい!? 笑ってんじゃねえよぉ!! え、そう思わないの!?

ーいやぁ・・・・・・そんな場面に巡り会った事無いので何とも・・・・・・(笑) 
コイツ・・・・・・(怒)。いや、私はロマンチストなんですよ。受験期も図書館で勉強した後の帰りとかそうだったんです。で、帰った後に緑茶を入れてこたつに入りながら飲むんです。それも幸せです。

ーはい、わかりました。
 では最後にこのブログを見てくださっている皆様に向けて何か一言メッセージをお願いします。
そうねー、まあ今回は一年生が主体となってやっているわけですよ、新人公演だから。なんでキャストからスタッフまで全部一年生でやってるんです。もちろん先輩方から何かと助けをいただいてますが。だからその一年生のがんばりだったり戦いだったりってのを見てほしいな・・・・・・あと立て看板見てね。

ーはい、ありがとうございました!

彼女は宣伝美術のチーフもやっており、タタキ仕込みでは僕と一緒に立て看板を作っていました。その努力の結晶である立て看板は、本番日に舞台に見に来てくださるついでに是非ご覧ください! 第一校舎の左端にありますので!

本日はここまで! 次回はいよいよ主役に切り込んでいきます! お楽しみに!

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