劇団活劇工房企画公演
刻印
2017年10月21日(土)、22日(日)

無題


【あらすじ】
綿鍋県 室強市 水無雪村(みなゆきむら)――
人里離れた静かな農村に、銃声が鳴り響く。

人質に取られる少女。
山奥に転がるダルマ。
謎の仮面男に、白く小さなハンコ。

果たして犯人は誰なのか。
そしてその目的とは一体……。

有能ジャーナリストとその部下(無能)が、陰謀渦巻く怪事件を追う。


【脚本・演出】
林直哉

【キャスト】
長谷山諒
栗田由佳
鈴木尊也
松川茜
本康怜亮
杉田順

【スタッフ】
舞台監督:村上茜
舞台美術:糟谷一輝
照明:喜多晴行、吉川泰地、小林天元
音響:横沼萌衣、三原広夢、鈴木拓郎
衣装:宮倉るり、品川口、岡田愛梨
宣伝美術:綾部やこ、瀬戸ことね
制作:佐藤慧介、加藤恵子、佐藤優、中條望

【タイムテーブル】

携帯からの予約はこちらをクリック!





※受付開始、開場は開演30分前。
※上演時間は約70分を予定しております。

【料金】
予約・当日共に無料

【会場】
明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ(京王線・京王井の頭線「明大前」駅より徒歩8分


*ご予約方法* 予約受付開始は10月1日0:00より
【こりっち予約フォーム】
https://ticket.corich.jp/apply/86552/
こちらのページに必要事項を入力して完了!

【メールアドレス】
katsugekikoubou2013@gmail.com
まで件名を〔チケット予約〕とした上で〔1ご予約日時、2お名前、3枚数、4ご連絡先〕をお伝え下さい。

【Twitter】
活劇工房Twitterアカウント(@katsugekikoubou)のDMからも受付しております。
メールでのご予約と同様に〔1ご予約日時、2お名前、3枚数、4ご連絡先〕をお伝え下さい。


*お問い合わせ*
〔メールアドレス〕katsugekikoubou2013@gmail.com
〔ホームページ〕https://katsugeki2017.amebaownd.com/
〔ブログ〕http://katsugeki.blog86.fc2.com/
〔Twitter〕@katsugekikoubou

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こんにちは!2回目の登場、制作1年の中條です。
公演まであと何時間…といったところでしょうか。
今日はゲネプロもあり、いよいよ本番ですね…!

そして、このキャストインタビューも最終回!
もちろん、ラストを飾るのは作演さん。
ついにこのお方の登場です!!




*****************

ー自己紹介をお願いします。

林:政治経済学部4年の林直哉です。今回の公演、『刻印』の作演をやっております。

ー作演ならではの苦労はありましたか?

林:実は、荒通し時点の脚本が不評で…。そこから180度転換して書き直しました。
でもその結果、自分の中でもいいなと思えるものになったので、みんなには感謝ですね!

ー今作品のタイトル『刻印』にちなんで、あなたの心に刻印されているものはなんですか?

林:僕はオチが衝撃的な映画をよく見るんですけど、そうですねー、その中でも特にすごかったのは『ドックビル』っていう映画ですかね〜。
そのオチなのですが、見る人によっては「ハッピーエンドなのにモヤモヤする、どんよりする」「確かに、救われはするけどさ…」と思えてしまうような。あれが印象に残ってて、『刻印』を書いてる時も、つい頭をよぎりましたね。

ーじゃあ、『刻印』にもそういったイメージが?

林:そうですね。ハッピーエンドともバッドエンドとも解釈のつかないような作品にしたいとは思っていました。

ー最後に一言どうぞ!

林:4年にして初の作演であり苦労も多かったのですが、本当に座組のメンバーに助けられました。
だから、この作品も自分だけじゃなくてみんなでつくったものだな、と。
そのおかげで、今まで見たことのない作品になったと思います…!

****************

これでインタビューは以上となります。協力してくれたキャスト、作演さんありがとうございました!

それではみなさん!アトリエでお会いしましょう!
こんばんは!お久しぶりの制作4年、佐藤優です。
最近頭痛に悩まされているんですが、風邪の引きはじめなのか疲れなのか分からず頭を抱えています。

キャストインタビューもいよいよ大詰め!
今回はこのお二人のインタビューをお送りします!


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******************

――自己紹介をお願いします!

長谷山:法学部4年の長谷山諒です。……4年じゃない3年です(笑)
栗田:法学部3年……ではなく法学部2年の栗田由佳です!

――今回の役どころについて教えてください!

長谷山:誉田っていう役で、演出曰く、そのまんま僕らしいです。僕はあんまりそうは思わないんですけどね(笑)
    性格的に人と壁をあまり作らない、そういう感じの人なのかな?って思います。
栗田:私は、キャリアウーマン!……の一言です。

――本当に一言だ……どんなところがキャリアウーマンなんですか?

栗田:私が演じる梨本は、頭が凄くいいんですよ、回転が速くて!
   この情報量でこの答えに行きつかないでしょ、みたいなことでもシュンッ!と答えに直結!!みたいな。

――確かに!無駄なところは省きつつ必要な所はちゃんとさらっていく感じがします。

栗田:大事なところはちゃんと押さえてて、メリハリが凄い!

――長谷山君演じる誉田と、栗田さん演じる梨本はコンビですよね。稽古で大変だったこととか、注目してほしいポイントがあったら教えてください。

栗田:誉田の扱いをできるだけ雑にするようにしました(笑)
   劇中では私が先輩で彼は後輩ですけど、現実は真逆なので……
   「すいません……」って思いながらいつもやってます。

――長谷山君、後輩っぽい後輩っていうよりかは「何か問題でも?」という態度でまかり通してしまう感じありますよね(笑)役もそんな感じなんですかね?

栗田:そうです!まんまそんな感じで!
長谷山:え、そんな風に思われてるんですか? ショック……

――褒め言葉ですよ?!
  ……気を取り直して、当公演の『刻印』というタイトルにちなんで、二人の心に『刻印』されているものを教えてください!


長谷山:言葉とかはないんで、人生を変えたんじゃないかな?っていう思い出になるんですけど。
     小学生の時歯を折って、今も前歯4本人工なんですよ。その頃野球をすごい頑張ってて、ピッチャーやってたんです。
    歯を折ったせいで半年くらいピッチャーができなくて、テキトーなポジションに回されたりとかしてて。
    「野球あんまり面白くないな」って思ってた時期でした。
    でも、そのケガがなかったらプロ野球目指して挫折して、みたいに道を誤ってたかもしれないし、今振り返ってみたらいいケガだったな、って思います。
    ケガがなかったら今ここにいないかもしれないので、そういう思い出として刻印されてます。
栗田:いい話だ……私話さなくていいですか? これで終わった方が絶対綺麗ですよね?!

――ダメです!

栗田:だってくだらないんですもん……

――くだらないことほど『刻印』されてるものですよ!!お願いします!

栗田:最近だと、9月に入ってから学校のHPから飛べるあの……成績通知表というところに行ってみたんですよ。
長谷山:行かれたんですか?
栗田:行かれたんです。そうしたら、BとかCとかいっぱいある中に、F!っていう文字が……
長谷山:ああ、よく見ますね。
栗田:よく見ます?! そこでFという方に2人出会いまして(笑)お知り合いになってしまいました。ないすとぅーみーとぅー……
   それが刻印されてます。

――イケるだろ!と思っていた矢先のFは中々堪えますよね……

栗田:でも、私もっとFあると思ってたんですよ。これしかFがない!という気持ちでした。
長谷山:なるほど!
栗田:来年も頑張ります……!

――ポジティブ! いい『刻印』ですね(笑)最後に、皆様に一言お願いします!

長谷山:誉田が僕と似ているらしいので、この役を好きになってくれたら僕のことも好きになってくれるんじゃないかな?と思います!
栗田:おお~! えっと、私は、私を見て少しでもイライラしてくれたら嬉しいです(笑)刻印!
長谷山:刻印!


******************

長谷山君演じる誉田は、衣装も特徴的です!
彼のキャラクターが独特なので、ダサいのかオシャレなのか見れば見るほど分からなくなってきます。
ご観劇の際はぜひ衣装にもご注目ください!

役者さんのインタビューはこれで最後になります!次のインタビューはついにあの人!!
お楽しみに!
こんにちは!活劇制作の中條です。
急に冷え込んできましたね。皆さん風邪を召されてはいないでしょうか…?
座組一同寒さに負けず頑張っています。

さて、今回のキャストインタビューはこちらのお二人…鈴木尊也・本康怜亮(敬称略)
image1.jpg
(左から鈴木尊也、本康亮介)
写真からもお二人の遊び心がうかがえるかと思います(笑)
そんなお二人のインタビュー回答も遊び心と嘘がいっぱい…?(笑)


―まずは自己紹介の方をお願いします。

本康:総合数理学部2年の本康亮介です。
鈴木:法学部4年の鈴木尊也です。好きな食べものは、カレーです。(この後しばらくカレートークで盛り上がりました。ここでは割愛♡)

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―自分の役の紹介をお願いします。
本康:僕は村の中のとある家族の長男です。

―舞台は山の中の村ということですが、犬神家みたいに大家族だったりお面の男が出たりするんですか。

本康:いえ、3人家族ですね。あ、でもスケキヨみたいな人は出てきますよ。
鈴木:今回は犬神家をやります(笑)沼から足だけ、みたいな。

―ちなみに、その沼から足だけを出す役はどなたが?
鈴木:林(作演)ですねー。どうしよう、冗談ばかり言っている気がする。
本康:嘘だらけのインタビューですね。
※なお、沼から足は出ません。


―その家族はやはり問題を起こすんですか。暗い問題なのでしょうか…?
本康:僕ら家族がひと悶着起こしますね。
鈴木:家族のギクシャクがどんどん村全体を巻き込んでいくっていう…。
本康:あ、でも明るいドタバタコメディです。
鈴木:終始わっはっはと笑えるみたいな。気軽に、カフェにふらっとよるくらいの気持ちで来てもらえると(笑)
―本当はもう少しシリアスな話です…よね?

鈴木:僕の役は、その村に事件を持ち込む家族の父親。本康とは親子ですね。父息子、あと本康に妹がいて、その3人家族です。僕自身4年生で実質、年長者ですしね。

―鈴木さん、1年生の時は息子役を経験してましたが、今回は逆の立場ですね。何か思うところもありますか?
鈴木:特にないですね(笑)でも、たった数年で逆の立場を経験するっていうのは面白いですね。息子はつい反発する、父親は思いに答えられない。その辺は考えてますね。

―本康さんは息子役初めてですね。
本康:そうですね。まあ、結構その息子もおっちゃんなんですけど(笑)ゆくゆくは鈴木さんのように父親役もやりたいです(笑)
でも、今回に関しては息子というより兄を演じるほうに苦戦したんですけどね。僕自身は弟なので。
鈴木:兄貴を参考にしなかったの?
本康:参考にならないですよー。

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―さあここで本公演のオリジナル質問です!『刻印』というタイトルにちなんで、あなたに“刻印”されているもの・ことは何ですか。


鈴木:昔読んだ本で、新渡戸稲造さんが書いた『武士道』のワンフレーズですかね。

「学べどもなお学べども学べども、学び足りぬは学びなりけり」

人生は学習ですよと。吸収し続けて、上限がないのを感じるんですね。あと最近、僕の意見にも耳を傾けてくれる大人に出会うことが多くて。そういう、謙虚さかな、何でも自分のものにして、それを他の人にもつなげていきたいんです。
このフレーズに出会ったのは高校生のときですが、それ以来ずっと心に留めてますね。

―それが今の自分を形作っていると…
鈴木:そうだといいですねー。学びの姿勢で…皆さんも、頑張ってください(笑)


本康:僕はあれですね。同期にも「目が怖い」とか、先輩に「何かやばいもの部屋においてそう」とか言われるんですよね。
その暗さがむしろ僕のアイデンティティかなと。
みんなと出会って自分のキャラといいますか、持ち味に気付けたかなと。

鈴木:危ない人として、刻印されるみたいなね!
本康:いいことやったら、「あの人が⁈」ってなるんじゃない?笑

―ぜひ舞台上で実際の彼を見てほしいですね。

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―最後に一言どうぞ。
鈴木:是非ともこのドタバタラブコメディーを見に来て下さい!っていうのは冗談として。
メッセージ性の強い作品ですので、漠然と見てても何か心に浮かぶような作品になるんじゃないかなと思っています。何かを感じてもらえたら嬉しいですね。

本康:久しぶりの役者で気合入ってます。演出の指示で髪も伸ばしてますしね(笑)そんな頑張っている姿を見に来てほしいです!

ーありがとうございました^ ^

制作4年の加藤恵子です。おそらく半年ぶりです。
さてさて、『刻印』キャストインタビューが始まりますよー!
今回は、2人ずつ行っていく、プチ座談会形式のインタビューをしていきます。
普段稽古場でたくさん会っているであろう2人だから話せるあんなことやこんなこと、聞いていきたいと思います。

トップバッターはこちらの方々!!

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まずは自己紹介をお願いします。


杉田「文学部2年の杉田順です。」
松川「文学部4年の松川茜です。」


よろしくお願いします。
今回の公演のインタビューでは、2人ずつ行っていくのですが、プチ座談会形式ということで、2人にいろいろなことを語り合って頂きたいなと思っています!
それではまず、お二人の役柄について聞いていきます。
杉田くんの役は、どんな感じですか?


杉田「僕の役は、すごいシンプルですね。名前は・・・あっこれちょっとネタバレになっちゃうな。」
松川「そうだね、ネタバレになっちゃう。笑」
杉田「役は、どんな感じでしょうね・・・あんま、本筋には関係ない。笑」
松川「でもまあ、そこそこおいしい笑いをとっていく役って感じだよね。笑」
杉田「まあ、そうですね。村人という感じですね。
ただ、どこにでもいる村人っていうわけでもない」
松川「特殊な面も持ってるよね、性格的に。」

なるほど。では少しクセが強い役、という感じですかね?

杉田・松川「まあ、クセは強いね。笑」

笑。
それでは、松川さんの役は、どんな感じですか?


松川「ネタバレなしだと難しいね・・・。笑
うーん、妹。ですね。ある民宿を経営してる家族の妹です。(演出からは)純粋な人を演じてくれと言われました。汚れっちまった4年生なのに。笑
あと、役者としてはこの座組で一番年をとっているのに、役どころとしては多分一番若い役をやっているという衝撃。」

そうなんですね!
では、そのギャップを演じるにあたって、難しかったことなどはありますか?


松川「実は(役が)高校生なんですが、高校生でなくなって久しいから、(高校生とは?少女とは?)と考えるところはありますね。
というか私、もしかしたら大学生になってから実年齢より低い役しかやってないのでは・・・?」
杉田「へぇ~。」
松川「って説ある。」

では、今回もその例にならって年下役を演じるということで。

松川「高校生役を、やります。笑」

ちなみに、杉田くんの役は何歳くらいなんですかね?

杉田「16、17ですね。(松川さんの役と)同い年ですね。」

同じなんですね!では、お二人の関係性にもぜひ注目して頂きたいということで。

松川「そうですね。」

ありがとうございます。
それでは、本公演のオリジナル質問です。
『刻印』というタイトルにちなんで、あなたに“刻印”されているもの・ことは何ですか?


杉田「僕はねぇ、一番心に残ってるのは初めてPSPを買った時にモンハン3rdっていうのを買ったんですよ。その時のグラフィックに感動しましたね。」
松川「あぁー。」
杉田「すごいリアルで。なんか蜂蜜とか採取したり、魚とったりするんですけど、それが現実的だなって。」

モンハンって蜂蜜とったりするんですか?

杉田「そうですよ。」
松川「へぇ~!かわいいなぁ。」
杉田「この素材がほしいってなったら、モンスターを狩って、剥ぎ取るんです。」
松川「あぁー、そんな感じか・・・」

なんか、いきなり生々しくなりましたね。笑

杉田「まあでもそのね、リアル感がすごい刻印されてます。」

ありがとうございます。
松川さんはどうですか?


松川「私が活劇に入った時に、4年生だった某賢司さんという先輩の足の長さが未だに、今まであった人の中で一番足が長いから・・・刻印されています。笑
足ながっ!!!っていう第一印象が刻印されているので、その後どんなに足長い人に会っても、(賢司さんの方が長かったよなぁ・・・)って思っちゃいますね。」

確かに、足長いですもんね・・・!
これからも、足を伸ばしていってほしいですよね。


松川「そうですね、伸びるかな・・・笑」
杉田「笑」

それでは、最後に一言お願いします。

松川「最初はサスペンスだなぁって思ってたけど、出来てみたらかなり活劇らしい舞台になったのではないかという感じです。お楽しみに!」
杉田「一か月とちょっとがんばってきたので、その成果を見せられたらなって思います。」

ありがとうございました!




ということで、本日は杉田くんと松川さんでした~!^^
次回はどなたでしょうか?お楽しみに!

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